母と子のデリケートゾーンケア ストーリー

私が小さい頃は、おまたはばっちいからゴシゴシこすって洗いなさい。と母に言われていました。ゴシゴシキレイにしなくちゃ!とタオルでこすっていた幼少期を覚えています。

思春期になると、さらにニオイに対して敏感になり余計にゴシゴシ洗ったり、下着に香水をつけて紛らわすなんてこともしている女子たちがいました。
洗いすぎてヒリヒリしても年頃の女ん子とたちはガマンしている子が多かったはずです。

子供を持つ親になり、女の子が生まれたとき、どこまでゴシゴシしていいのかしら?
ベビー用石鹸ならオマタに使っても大丈夫なのかな・・・ヒリヒリとしみてないかな・・・
ローションなどもどこまで塗っていいのか不安になってネットで調べたりもしてみました。

赤ちゃん用だからお肌には優しいはずだけど、逆に汚れはしっかり洗えてないんじゃないかしら?自分がゴシゴシ洗うことを当たり前にやってきた私としては、余計に不安が募る日々でした。

そんな時、インターネットでデリケートゾーン専用の洗浄剤があると知って何となくサイトを見てみると、デリケートゾーンは普通の肌と違った弱酸性だと知りました。
ph3.7〜4,5という低めな弱酸性らしいので、普通のアルカリ石鹸で洗うと染みたりすると書いてありました。

確かに!石鹸を変えたらヒリヒリ感を感じることもあったかも!
それって、弱酸性の部分をアルカリで洗ってるからなのか!と
すごく納得しました。
さらに、殺菌が強いアルカリ性の石鹸などは良い菌も洗い流してしまうので雑菌が入ったり肌荒れなどの原因にもなるそうです。

これは早く知っておきたかった話!
母はこの事実を知らなかったから、私におまたをしっかり洗いなさいと教えてくれたのだと思います。

昔は今よりも情報が少ないし、そもそもデリケートケアなんて家族にとっても恥ずかしい話だから、会話することもなかったと思います。

私は子供に正しいデリケートゾーンのケア方法を教えてあげたいと強く思いました。

痒くても人に相談できなかった自分や、ニオイが気になって間違ったケアをしてきた自分だからこそ娘にはちゃんと教えてあげたいし、あの時のようなストレスはかけさせたくないと思います。

調べると沢山の専用ケア用品が出ていますが、正しい弱酸性(ph3.7〜4.5 )のものを選ぶことが大切ですね。
そして、経皮吸収といってデリケートゾーンの粘膜は通常の肌よりも吸収率が高いそうなので、余計な成分や界面活性剤など成分もしっかり見極めたいです。

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